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2020.05.15

その他

法律相談のポイントとは? ~効果的な法律相談に向けて~

 

弁護士に初めて法律相談をしに行く場合,緊張してうまく事情が説明できないかもと不安になりますよね。

 

せっかくお越しいただいた相談時間の中で,より効果的なアドバイスをお伝えできるように,本日は弁護士との法律相談で,事情をうまく伝えるためのポイントを4つ紹介します。

 

 

1 法律相談のポイント

 

① 時系列をまとめておく

 

相談の際には,何があったのか時系列に沿って伝えられるよう,メモなどにまとめていただけると,伝わりやすいです。

 

事実関係をしっかり,正確に把握できることによって,より的確なアドバイスができます。

 

日付順に起こったことを,箇条書きのような形で書いてください。

 

 

② ゴール・目的を明らかに

 

相談をする際は目的をまずお伝え下さい。

 

示談を進めたい,逮捕を回避したい,前科をつけたくない等。

 

もしも,今後の対応が分からず,不安である場合はもちろん弁護士の方からもアドバイスをさせていただきます。

 

 

③ 不利な事実も正直に話す

 

不利になるかもしれない事実でも,弁護士には正直に話してください。

 

弁護士には守秘義務があるので,秘密が知られる心配もありません。

 

不利な事実を隠してしまうと,より悪い事態に至ってしまう可能性があります。

 

また,事前に不利な事実を知っていれば,弁護士が対処できるかもしれないので,隠さずに伝えて下さい。

 

 

④ なるべく早めに相談する

 

早めに相談すればするほど,大きな被害が出る前に解決できる可能性が高まります。

 

反対に深刻な事態となってからだと,取れる手段が限られてきてしまいます。

 

ご自身で相談が必要かどうか判断するのではなく,まずは弁護士にご連絡下さい。

 

 

2 さいごに

 

45分の法律相談時間は長いように見えて,実はあっという間です。

 

迅速な対応が必要となる刑事事件の場合,より早く,正確に事実関係を把握することがカギとなってきます。事前に準備をしていただくことによって,的確なアドバイス,対応をお伝えできると思います。

 

弁護士事務所というと,敷居の高さもあって相談に行きづらいと感じるかもしれませんが,何か悩みがある方,早急に対応を必要とされている方,どうぞお気軽に相談にお越し下さい。

 

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